中山 京都
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2014/01/11(土) 中山11R 招福ステークス 3勝

1回中山3日目 4歳以上○混□指 ダ1800m 晴/重
基準タイム:1:52.4 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.7 次走平均着順:6.5着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 イッシンドウタイ 牡5 57.0 横山典弘 1:51.5 -0.1 37.5(4) 8.0 5 -0.2 2014/03/09 阪神 仁川S BD7 4着
2着 9 タナトス 牡6 57.0 柴田善臣 1:51.6 0.1 37.8(7) 7.2 4 ±0 2014/02/23 東京 金蹄S1600 SC5
3着 14 ドラゴンフォルテ 牡5 57.0 内田博幸 1:51.6 0.1 37.3(3) 3.9 1 ±0 2014/01/25 中山 アレキH1600 CC1 6着
4着 15 ハコダテナイト 牡4 56.0 田辺裕信 1:52.0 0.5 37.5(4) 9.5 7 +0.8 2014/03/21 中山 下総SH1600 DC5 7着
5着 6 オメガスカイツリー 牡6 57.0 戸崎圭太 1:52.0 0.5 37.2(2) 9.5 6 +0.8 2014/02/23 東京 金蹄S1600 SC7 5着
6着 11 ジャンナ 牡6 57.0 大野拓弥 1:52.1 0.6 37.6(6) 213.1 15 +1.0 2014/01/25 中山 アレキH1600 CC14 8着
7着 13 セイカフォルテ 牡6 57.0 田中勝春 1:52.1 0.6 38.4(10) 48.2 9 +1.0 2014/02/10 東京 白嶺SH1600 CD10 10着
8着 1 アンアヴェンジド 牝5 55.0 ブノワ 1:52.2 0.7 38.1(8) 4.0 2 +1.2 2014/02/10 東京 白嶺SH1600 CD1 5着
8着 16 ガイヤースヴェルト 牡4 56.0 ベリー 1:52.2 0.7 38.6(11) 6.9 3 +1.2 2014/02/10 東京 白嶺SH1600 CD2 8着
10着 12 グレイレジェンド 牡6 57.0 石橋脩 1:52.2 0.7 37.1(1) 201.9 14 +1.2 2014/01/25 中山 アレキH1600 CC12 7着
11着 2 アサクサポイント セ6 57.0 吉田豊 1:52.3 0.8 38.3(9) 15.8 8 +1.4 2014/03/29 阪神 甲南S1600 DC12 9着
12着 4 コスモイーチタイム 牡6 57.0 柴田大知 1:53.5 2.0 39.5(12) 93.3 11 +3.8 2014/02/10 東京 白嶺SH1600 CD11 4着
13着 8 キッズアプローズ 牡8 57.0 北村宏司 1:54.7 3.2 41.1(14) 143.8 12 +6.2 2014/04/28 水沢 桜花特別 -- -- 2 6着
14着 5 ウッドシップ 牝6 55.0 後藤浩輝 1:55.3 3.8 41.5(15) 189.9 13 +7.4
15着 7 ブラッシュアップ 牡9 57.0 宮崎北斗 1:55.5 4.0 40.7(13) 283.2 16 +7.8 2014/06/07 高知 C3-9 -- -- 1 1着
16着 3 コウヨウレジェンド セ6 57.0 三浦皇成 1:58.8 7.3 44.3(16) 80.3 10 +14.4 2014/03/15 中山 サンシH1600 BC14 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
 先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
 1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.612.812.412.412.512.413.11:52.6
当レース 12.611.512.512.512.112.412.512.712.71:51.5
前半800m:49.1後半800m:50.3
前半600m:36.6中盤600m:37.0
(600m換算:37.0)
後半600m:37.9

払戻金

単勝10800円5人気枠連5-52,000円10人気
複勝10
9
14
220円
220円
150円
3人気
4人気
1人気
ワイド9-10
10-14
9-14
660円
520円
580円
8人気
2人気
3人気
馬連9-102,030円10人気3連複9-10-142,930円6人気
馬単10-93,980円18人気3連単10-9-1418,690円42人気


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